高等教育コンソーシアムみえのダイバーシティに関する授業を行いました（8/3）

高等教育コンソーシアムみえでは、昨年度に引き続き、県内高等教育機関の学生に対し、

三重県が現在取り組んでいる「ダイバーシティみえ推進方針～ともに輝く（きらり）、多様な社会へ」の方針のもと、

授業や公開講座を行い、ダイバーシティ社会推進の考え方を県内に広める事業を実施しています。

8月3日（月）は、鈴鹿大学の川又教授（こども教育学部）の「社会学」の第13回目授業において、ダイバーシティに関する授業を行いました。

多様性社会について、色覚や性の多様性が扱われました。詳細はリンク先をご覧ください。

後期も「教職概論」の授業において「多様性社会」について扱われる予定です。

高等教育コンソーシアムみえ15号にも関連記事が掲載されました（9/30）。