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第5回学術研究会を開催、発表者はこども教育学部川又俊則教授

研究推進センターからのお知らせです。11月15日(水)の16時半より、本学第一会議室にて、第5回学術研究会を開催しました。発表者はこども教育学部の川又俊則教授(本学学長)で、「こどもが考える学校の存在意義を探る」という題目で、日本教育保健学会による共同研究「教育保険学的な視点からみた学校の存在意義」の調査結果を分析されました。こどもと小中学校の現状がよく理会できる発表内容であり、参加者から多くの質問や感想が出て、活発な議論となりました。次回は年明けの1月17日(水)の開催となります。

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