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2025観光プロジェクト第4弾 松阪市観光協会の協力でフィールドワーク実施!

本学観光プロジェクトとして、5月31日、三重県松阪市で大学院生および3年生のフィールドワークを実施しました。
松本館長(旧長谷川治郎兵衛家・旧小津清左衛門家・原田二郎旧宅)から、豪商のまちとしての松阪市の魅力をご案内いただきました。
豪商のまち松阪観光交流センター(山本センター長)で松阪市のブリーフィング後、三井グループの三井家発祥地で、三井創業の祖三井高利の「店頭販売」や「現金掛け値なし」等の画期的ビジネスのイノベーションを学びました。また、旧長谷川治郎兵衛家と旧小津清左衛門家の豪商の住まいを訪ね、江戸・京都・大坂との情報の集まる松阪だからこそ発展した商都松阪の理由を五感で体感しました。
本学は、観光による地域再生の取組を行う企業や国・自治体等との地域連携から学生が直接学ぶ機会を提供し、主体的に考え行動し、イノベーションを起こすインバウンド観光人材を育成していきます。

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