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教員情報

花村 博司

Hanamura, Hiroshi

助教

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学歴 学部  姫路獨協大学外国語学部 卒業(1996年3月)
修士  大阪府立大学大学院人間社会学研究科 博士前期課程 修了(2012年3月)
博士  大阪府立大学大学院人間社会学研究科 博士後期課程 修了(2016年3月)
学位 博士(言語文化学)
専門分野 日本語学, 日本語教育、社会言語学
経歴/職歴 神戸大学留学生センター/国際総合教育センター 非常勤講師 (2014年12月~2018年3月)
神戸大学文学部 非常勤講師(2016年4月~2018年3月)
帝塚山大学現代生活学部 非常勤講師(2016年4月~2018年3月)
立命館アジア太平洋大学言語教育センター 嘱託講師(2018年4月~2023年3月)
鈴鹿大学国際地域学部 助教 (2024年4月~現在)
研究業績 花村博司・板橋民子・井上佳子・隈井正三・黒田弘美(2024)「大学の日本語授業において「問う力」を養成する意義―「問い」の評価基準の変化と学生の成長―」『APU言語研究論叢』第9巻、31-43.
花村博司(2022)「日本語の接触場面会話における長いターンの維持―使用される手続きの位置と表現―」『APU言語研究論叢』第7巻、75-90.
花村博司(2015)「日本語の会話における話題転換表現―新出型・再開型・前提提示型という話題転換の型による使いわけ―」『『社会言語科学』第18巻 第1号、75-92.

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