９月30日　「こども食堂」を開催し、近隣から180名の親子にお越しいただきました。

短期大学部食物栄養学専攻の学生が考案し、調理した「タコライス」「フルーツ白玉」をふるまい、中庭に設置した段ボール迷路、わたがし作りなど、地域のこども達とボランティア学生がふれあい、あたたかいつながりを届けることができました。

鈴鹿大学こども食堂は、企業様、個人のみなさまからの寄付金を基に開催しております。
ご支援いただきました、みなさまありがとうございました。

今後も、こども達が楽しく食事ができ、笑顔あふれるあたたかなつながりの場所を提供できるよう、「こども食堂」を続けていきますので、引き続きご支援いただきますようお願いいたします。