課題解決型学習の授業で、3クラス合同のフィールドワークを鼓ヶ浦海水浴場で、実施しました。有志の学生も時間が空いた中で参加してくれたため、総勢約30名で取り組みました。
わずか1時間ほどの間に、ゴミ袋が山のように積み上がりました。ゴミは一般的なペットボトル、空き缶、ビンに加えて、発泡スチロールの大箱や境界杭、モップなど種類も多彩でした。海岸清掃を通じて、地球環境問題から自身の日常生活に至るまで、多くのことを考える貴重な機会となりました。
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