鈴鹿高校３年生幼児教育クラスのみなさんが、いらっしゃいました。
こども教育学部の上田教授とゼミ生が、「幼児期のアレルギーについて」
というテーマで、体験を交えた授業を行いました。
命を守る授業内容で、救急車の呼び方からエピペンや心肺蘇生、
AEDの模擬体験があり、真剣な眼差しで講義を受け、体験に取り組まれていました。
高校生のみなさんが、この連携を通して得られた知識や技術または感じられたことを、
将来に役立てていただけたら、これ以上の喜びはありません。
鈴鹿大学は、みなさんの未来を応援しています。

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