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【モータースポーツ論】鈴鹿モータースポーツ友の会の講話

鈴鹿大学には、「モータースポーツ論」という日本国内の大学でも珍しい授業があります。モータースポーツの「聖地」鈴鹿にある鈴鹿大学ならではの特色ある授業といえます。

今日の授業は、『NPO法人鈴鹿モータースポーツ友の会』理事、中野能成さんのお話でした。モータースポーツを通じて、社会貢献と地域の活性化をめざす会で、鈴鹿大学のこの授業のアドバイザー的存在で、いつも感謝しております。

以下は学生からのコメントです。

モータースポーツについて、初めは全く知らなかったけれど、授業を通じて少しずつ知ることが出来てとても楽しいです。8耐レースでは、これまでにトップが、残り5分で転倒したり、明るいうちにレースが終わったり、8時間よりも早く終わったりしたなどこれまでにドラマチックなことも沢山あったことを初めて知りました。

この機会にモータースポーツのことをより知れました。自分たちは、今まで先生の授業を聴いたり、先週サーキットを見に行ったりして、凄いなと実感させられたので、働いていた人に聞くとより凄いとことと、思いました。

今日はありがとうございました。鈴鹿市を盛り上げていこうと、鈴鹿モータースポーツの会の皆さんが色々なイベントや活動をしてくれたおかげで今の鈴鹿市があるんだと思いました。これからも色々な事をされていくと思いますが頑張ってください。

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