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北京で活躍する卒業生

北京で生活している卒業生の田冬梅さんから、家族との日常生活について聞きました。

◆生活上,今年正好是结婚的第10个年头,北京无论工作还是生活,都让人有一种紧张感。孩子教育问题也时常让人焦虑,北京教育非常内卷,我们在北京相对比较佛系的朝阳区,学习压力不是特别大。不会过多的传递给孩子,尽量让孩子有个快乐的童年。
2019年新冠疫情以来,之前计划好的细井老师毕业班聚会,日本之行也未成行,非常的遗憾。国内游也受疫情影响,时而受限,时而可以借稳定时期稍微出去玩一下,但还是以北京周边为主。
另外虽然我的家乡在河北,离北京很近,但是自疫情以来,和家人见面的机会明显减少了。甚至有时连过年都不能见面。一场病毒,大大拉开了我与家人之间的距离。

◆結婚して10年になります。仕事には緊張感もありますが、息子の教育にはとても気を遣っています。北京はこどもの勉強に対する圧力が非常に強くて、愉快で楽しい生活を過ごして欲しいわたし(母親)にとっては、息子にたくさん勉強「させる」のがよいのかどうかに、いつも悩んでいます。2019年末からcoronavirus感染症が流行して、Hosoiゼミの同窓会も延期になり、日本に行くこともできすに、残念です。今は北京とその周辺に遊びに行くぐらいです。唐山の実家にも帰る回数が減り、両親に1年以上会えないときもありました。coronavirus感染症流行で実家の家族との距離が広がってしまった感じがします。
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