鈴鹿高校幼児教育系クラス３年生の皆さんを対象に、こども教育学部の市川理恵子先生が「乳児保育」の授業を行いました。この授業は、鈴鹿大学こども教育学部２年生も一緒に受けました。こどもの発達について０歳児から２歳児までのこどもの様子を映像を交えて、こども教育学部の市川先生が講義を行いました。
次回（１０月２６日）までの宿題として、高校生、大学生ともがこどものおもちゃを作ってくるよう例を交えて説明し、大学生と高校生は、何を作るかについて情報交換を行いました。
皆さんどんなおもちゃを作ってきてくれるのでしょうか。楽しみです。
鈴鹿高校のみなさんが、この連携を通して得られた知識や技術または感じられたことなどを、将来に
役立てていただけたら、これ以上の喜びはありません。鈴鹿大学・鈴鹿大学短期大学部は、みなさんの
未来を応援し続けます。

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