2022年10月05日
鈴鹿大学・鈴鹿大学短期大学部の活動基準
国や三重県の制限緩和を受けて鈴鹿大学・鈴鹿大学短期大学部の活動基準を改定しました。
なお、マスクの着用や手指消毒を励行し講義室等に消毒液を配置するとともに、講義室の収容人数や1限の講義開始時間を遅らせる等、感染予防対策は継続します。
また、2022年度の授業等は、原則として対面形式に戻して運営しますが、オンライン授業のツールを活用し教育の質的向上を図ります。
2022年10月05日
国や三重県の制限緩和を受けて鈴鹿大学・鈴鹿大学短期大学部の活動基準を改定しました。
なお、マスクの着用や手指消毒を励行し講義室等に消毒液を配置するとともに、講義室の収容人数や1限の講義開始時間を遅らせる等、感染予防対策は継続します。
また、2022年度の授業等は、原則として対面形式に戻して運営しますが、オンライン授業のツールを活用し教育の質的向上を図ります。